弱みに付け込んで理不尽な要求を拒めない女に嫌な顔をされながら自分の性欲をぶちまける！小さい頃から才色兼備で親からの信頼も厚い姉のらんにいつも見下されて育ってきた僕は、偶然にも彼女が風俗で働いているという衝撃の秘密を知り、今まで積もりに積もっていた鬱憤や性欲を一気に叩きつけていくのだった。嫌悪感を露わにして汚物を見るような視線を僕にぶつけながらも、親や婚約者に知られたくない一心で理不尽な命令に従うらん。そんな彼女の艶めいた無毛の恥丘を自由にできるという支配欲をくすぐられ、僕はより一層興奮と恍惚を覚えていき…。