ある事故がきっかけで私は勃起不全に。若いさかりの妻が不憫でならない。いっそのこと他人に抱かれている姿を撮ることで私は勃起できるかもしれない。愚かな考えだが、妻は同意してくれた。誰かの肉棒が妻の膣内に入った時、美しい瞳に涙をにじませ「貴方だけを愛している」といったのだ。すまない、愛しているよ…。